歯茎を整えることができる

日本では珍しいが米国では一般的

日本では珍しいが米国では一般的

「歯茎が下がって歯が長くみえる、しみる」
「笑うと歯茎が見えすぎる」「歯の長さが左右比対称」「歯茎の色が悪い」というようなお悩みはありませんか?美しい笑顔、きれいな口元づくりには、歯と歯茎のバランスが重要です。歯周形成外科では、下がった歯茎を元に戻す、見えすぎる歯茎を修正するなど、歯と歯茎のバランスを美しく整える処置を行います。日本ではあまりなじみのない言葉ですが、米国では一般的に行われている治療です。

結合組織移植による根面被覆

部分的に退縮して歯茎がなくなってしまった箇所に、上顎の歯肉を移植することで審美的な改善を図ります。特別な技術ですが当院では実施できます。あきらめていた歯茎のお悩みがある方も、お気軽にご相談ください。